組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業及び外国人技能実習生受入に係る職業紹介事業
組合員のためにする特定技能外国人支援事業及び特定技能外国人に係る職業紹介事業
前各号の事業に付帯する事業
現在、日本人労働者で作業が出来ない部分は、技能実習生と特定技能で、外国人材を採用しております。即戦力の特定技能 と実習生が一緒に働くことで、先輩を見ながら仕事を覚えることが出来るので、今後も実習生は採用をしたいと考えいます。
日本人従業員及び、特定技能人材、技能実習生等、収穫の時期など安定して働いてくれているので、無くてはならない人材で相互に助け合いながら、がんばって皆さん働いています。
技能実習生は日本人従業員の指導を受けながら、それぞれの現場で頑張って働いています。一緒に働く同僚として、会社の雰囲気もよく、なるべく簡単な日本語でコミュニケーションを取りながら仕事をしています。
食事は自炊をして、ベトナム人同士助け合いながら、生活をしています。早く仕事を覚えて、日本語も勉強をして、長く日本で働きたいと思います。
女性だけで、集団生活をしながら生活をしています。同じ国からの先輩が沢山一緒に働いているので、安心して働くことができ、日本での生活にもだいぶ慣れました。
ベトナム人や上司の日本人から仕事を教えてもらいながら、仕事をしています。日本でがんばって働いて、ミャンマーにいる家族には毎月仕送りをしています。
インドネシアから技能実習生として勤務してまだ1か月未満です。上司の日本人やベトナム人の先輩からは、仕事を教えてもらいながら、日本でがんばって働いています。
鉄筋施工(鉄筋組立て作業)の基礎級の実技試験です。技能実習生が入国してきて約半年後くらいには基礎級の試験を申し込みます。筆記試験はひらがなのみで行われ、実習生2号に移行するためには基礎級の実技試験と筆記試験の両方に合格しなくてはなりません。
インドネシアからの5名の実習生が研修を終えて企業様へ配属される日がやってきました。まずは市役所で転入届の手続きをします。みんな一生懸命に説明を聞いています。
お鍋が美味しい季節になりました。お鍋には欠かせない白菜が収穫の季節を迎え大忙しです。農業の分野でも実習生は日本の農業を学び、特定技能生は即戦力として活躍しています。
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